“私たちが指導します”
髙島建夫(代表)
東北大学法学部卒
“荒地のトマト🍅は甘い”
たくさんの肥料を与えられた
トマトよりも、荒地のトマトは
甘いと言います。
深く太く根を張り、
一度吸収した養分や水分を
しっかりとその中に蓄え、
決してはなさないからです。
必死になって生きようと
するからこそ、
中身が濃くなるのです。
子どもたちの指導も同じです。
参考書や問題集を
たくさん与え、やらせればいい
というものではありません。
私達は、教材を吟味し、
その一つ一つを深くじっくり
考えさせ、そこから本質を
探り出させるような
指導をしております。
「まずは考える。そして、
何が大切か、
物事の本質をつかむ。
そして、それを応用させる」
勉強を通してこのプロセスを
身に付けることこそが、
子どもたちの「生きる力」を
育ててくれるものと
考えております。
内海英利(当塾出身)
東北大学工学部卒
“わからないことを怖がらない”
“わからない”ことを“わかる”
ようにサポートするのが
髙島塾です。
初めから何でもできる人は
いません。
“丸暗記”ではなく論理的思考
→基礎力を高める
ことで初めていろいろな状況に
対応できるようになります。
それを念頭に指導していきます!
吉村光司
東北大学文学部卒
“発想を促す”
常に皆さんと“対話”を
することを
心掛けています。
そのことにより
生徒の発想を促し、
それを何度も重ねることで
発想することが習慣化
していきます。
それが考える力を
育てます。
疑問を持つことを
意識して下さい。
そして、それを私達に
問い掛けてください。
その習慣もあなたたちの
考える力の源になります。
塾生・卒塾生の声
現役塾生Aさん
学校は全体に合わせて進めるが、髙島塾は個人の進度に合わせて教材を提供してくれるので、自分の力がついていく実感が持てます。
現役塾生Bさん
塾の授業の方が学校より楽しいです。
学校は公式など問題の解き方は教えてくれるが、高島塾はその公式を使う理由など深く掘り下げてくれるので、形式だけでなく、よりプロセスを理解できます。
卒塾生Cさん
小学6年生から中学卒業まで通わせて頂きました。
勉強だけでなく、たまに空き地に行って気晴らしに先生達とバレーボールなどをしたのも楽しく良い思い出です。
なにより、一人ひとりにキチンと向き合ってくれていたなぁと感じています。